top of page

和田昌俊

映画監督・俳優・脚本家ですhttps://lit.link/wadamasatoshi

劇団ぎょう座を主宰しております劇団ぎょう座 - YouTube
オリジナル脚本・絵コンテはすべて無断使用、無断転載禁止です。必ずご一報ください

ホーム: ようこそ
検索

オリジナル脚本『好きな人の好きな人』 改訂版

モモカ「ねぇ、いつ奥さんと別れるの?」 マサ「もうすぐだよ。おれを信じろって」 モモカ「もうすぐもうすぐって、いっつもそればっかり」 マサ「おれの本命はお前だけだって」 モモカ「ウソばっかり」 マサ「いいからおれを信じろって」 アヤカ「ちょっと!あなた!」...

オリジナル脚本『死者の夜明け』

アドリブ劇 死者の夜明け シェルターの中でカップルがイチャイチャしている 「愛してるよ」 「愛してるよ」 「たとえ世界が終わっても愛してる」 「私も、たとえ世界が終わっても愛してる」 リュウが冷やかす 「外はゾンビだらけだっていうのに、おあついねえ」...

オリジナル脚本『その先の未来』

『その先の未来』という作品について 不妊がテーマです がんばっても報われず、原因もハッキリとわからないことがあります お互いに望んでいるのにそれが叶わない状況はとても苦しくて絶望感に包まれます 迫り来るタイムリミットと減っていく貯金と結果が出ないことへのあせりから不幸だと思...

オリジナル脚本『世界の終末』

『世界の終末』という作品について 少子化がテーマです 下品な表現がありますが、子どもを守るという行為はカッコつけてなんかいられないことを表現しています たとえ自分の人間としての尊厳を損なうようなことがあっても、自分を犠牲にしなければ子どもを守ることはできません...

オリジナル脚本『希望の空』

『希望の空』という作品について 男女同権と親子愛がテーマです 日本は先進国の中でも男女間の権利の差が激しい国です。たとえば遺族厚生年金は子どものいる妻の場合は年齢制限なく受け取れますが、夫が受け取る場合は死亡当時に 55...

オリジナル脚本『殺し屋の元カレ』

『殺し屋の元カレ』アドリブ劇 リュウ 凄腕の殺し屋。一匹狼で超高額な報酬と引き換えにターゲットを始末することで有名。冷血で無慈悲、一度狙われて助かった者はいない。機転が効くため、とっさに別の場所を教えて時間を稼ごうとする マサ...

オリジナル脚本『好きな人の好きな人』

好きな人の好きな人 作・和田昌俊 アドリブ劇 鈴木 翔太 花美 佐藤 雷太 愛美 高木 元太 由美 6人バージョン ーーーーーーーーlーーーーーーーーー 石田 浩太 恵美 8人バージョン ーーーーーーーーlーーーーーーーーー 可能なら全編長回しでワンカットにしたい...

オリジナル脚本『星の子守歌』

『星の子守歌』という作品について 母子愛がテーマです。妊娠出産という人生における大きな出来事を前に不安になることがあると思います 人の数だけ決断がありますし、その決断を否定する作品ではありません 人の数だけ人生があり、一人の人間はその他多くの人の人生に関わっていきます...

オリジナル脚本『運命の香り』

運命の香り[縦型ショートドラマ] アドリブ主体 休日に呼び出された女装アイドル マネージャーに女装アイドルとして最近身が入ってないよとつめられる ぼくやっぱり男として売り出したいんですよ いや無理だから ペットボトルを渡される これで元気出せよと言われる 一口飲む...

オリジナル脚本『無言の告白』

『無言の告白』という作品について コミュニケーションとマリッジブルーがテーマです 不安定な心理状況では言葉を積み重ねてしまいがちです ですが本当に不安なときこそ言葉ではなくて別のものを欲している気がします 言葉だけでは伝わらないことを行動で示すことが大事なんだと思います...

オリジナル脚本『愛の従順』

『愛の従順』という作品について 犬猫殺処分という社会問題とコミュニケーションについてがテーマです カワイイという理由で飼い始めても飽きてしまう飼い主がいます 犬猫は人間と同じ言葉は話せないためお互いにコミュニケーションがうまくとれません...

オリジナル脚本『わたしの帰る場所』

『わたしの帰る場所』という作品について 親への反発と和解がテーマです 親へのプレッシャーを感じると子どもはつい反発をしてしまいます それは心の発達において正常なことですが、コミュニケーションが不足しているとわだかまりを解消できないまま深い溝ができてしまいます...

オリジナル脚本『二人の思い出』

『二人の思い出』  第一稿 作・和田昌俊 登場人物四名 加藤 瑞稀(かとうみずき ) 吉田凪の恋人。事故で死亡した。本当は吉田が死亡するはずだったが、死神との取引によって自分が身代わりとなった。寿命の交換の代償に地獄に行くことになり、最後のお別れに現れる。生きている人には見...

オリジナル脚本『劇団ぎょう座スペシャルインタビュー』

『劇団ぎょう座スペシャルインタビュー』 うしろで他のメンバーが普通にいてほしい(背景に誰か一般人が映り込んで撮り直しを防ぐと同時にできるだけいろんな人を長い時間映したい ) 真面目にこたえてもいいですし、アドリブではっちゃけてもどちらでも可です...

オリジナル脚本『ぎょう座の逆襲』

『ぎょう座の逆襲』という作品について 撮影現場に拘束される役者と監督がテーマです 役者は監督の世界観の中に飛び込み、監督から OK が出るまで演じ続けなければなりません それはまるで不思議な世界に閉じ込められて答えを探す行為に似ています...

オリジナル脚本『女装アイドルの悩み』

『女装アイドルの悩み』という作品について 虚像というのがテーマです。アイドルという存在は虚像の象徴だと思います。人はイメージだけで物事を判断しがちです。とくに言葉のイメージは強力で、「清純」というイメージがつくだけでウソつきという想像をしません...

オリジナル脚本『明日の気持ち』第一稿

『明日の気持ち』という作品について 噛み合わないコミュニケーションについて書きました。お互いに相手と向き合わなければコミュニケーションはうまくいきません インターネットの発達にともなって、リアルな現実でのコミュニケーションに苦手意識を持つ人が多くなったように思います...

オリジナル脚本『ぼくの秘密』第ニ稿

『ぼくの秘密』という作品について 愛とジェンダーギャップがテーマです。人は無意識のうちに「男性ならこうあるべき」「女性ならこうあるべき」と決めつけてしまいます。男女平等やジェンダーレスな社会を目指そうとしても、現代社会に生きるぼくたちの意識の中には、まだまだ変えなければなら...

オリジナル脚本『きみのとなり』

『きみのとなり』 作・和田昌俊 イラスト・かな 登場人物2名メインキャスト [時代・舞台設定]近未来(宇宙旅行が現在の海外旅行くらいに身近になった日本) 秋山雅治(あきやま まさはる) 恋人のさくらからは、MASAと呼ばれている。NASAみたいで本人は気に入っている。さくら...

オリジナル脚本『幸せの条件』(第ニ稿)

『幸せの条件』について 先入観による固定観念からの解放がテーマです。当たり前に思えることが、実は間違っていることもあります。他の選択肢を選ぶ方が生きやすくなることもあるかもしれません。見た目やレッテルや世間の常識という枠で物事を捉えたときに、自分で自分を生きづらくしているの...

ホーム: オリジナル脚本
Grey.png

お問い合わせ

  • YouTube
  • Instagram
  • Twitter

送信が完了しました。

ホーム: 連絡する
ホーム: ギャラリー

「私は、これまで日本で数々の演出に関わらせて頂きました。また、私の将来の大きなビジョンは、『今までに比類ない、演出』を目標とし、世界中に響くストーリーを生み出すことです。また、映画は単に観客を楽しませるだけでなく、作品の中で、その本来の意味を問い、視聴者の心に少しでも印象に残る事を目指しています。今日、世界で人工知能が益々飛躍的に進化し続ける時代の中で、私の演出のテーマは『人間であることの本質を強調』です。私たちと、人工知能の未開の領域との関わり、またそれを反映した個人的想像力の傑作です。」ー和田昌俊

ホーム: 私について
bottom of page